あなたの競馬収支がプラスになったら嬉しいですか?
表沙汰に出来ないヤバイお金をハズレ馬券として使い、経費扱いにして節税
しようと思っていたのに的中したら経費にならないどころか配当金に税金が
かかるからショックだという奇特な人もいるかもしれませんが、一般的には
利益が出たらうれしいですよね。
しかし、たとえプラス収支だったとしても、実は大損していたかもしれない
といったら驚くのではないでしょうか?
普通に馬券を買うときは1点あたり100円、500円といった具合に均等買いで
馬券を買っていくでしょうし、この買い目は自信があるからといった場合は
多少金額を増やすといったことをしているのではないかと思います。
しかし、
12万円の利益が292万円の利益
にできたというケースをみると、逆に悔しくなってきたかもしれませんね。
それにしても、どうやって20倍以上の利益にしたのでしょうか?
コロガシなんて危なっかしくてやりたくないし、ナンピンやマーチンゲール
などの「追い上げ投資」は精神衛生的に良くない上、資金パンクが怖いから
やりたくないというのが本音でしょう。
また、こうすれば利益が増やせたと言っても、実際には行動できないような
机上の空論であれば意味が無いと思うのも当然です。
そこで、馬券師の菅田英治さんが「次のレースにいくら賭けるのか自動的に
決めてくれるシステム」を開発しました。
もちろん、システムだけを渡されても使えなければ意味がありませんから、
菅田さんがどのような理屈と根拠をもとにして、どのようなシステムで成立
しているのかといった説明が必要ですよね。
この説明をまとめたマニュアルとシステムがセットになったのが「投資競馬
運用バイブル」です。
あなたが実践している馬券術を当てはめるだけでも収支が大幅に改善される
のではないでしょうか。