スロット規制は、5.9号機・6号機となるに従って、次々と強化され続けることが予想されます
が、設定6でも時給3000円ラインを割るとなると厳しいと感じるのではないでしょうか。
このため、儲からないホールは更に設定が渋くなることが予想されますので、大半の台が設定1
である光景は今でも見かけるとしても、1年中回収モードになる可能性も十分にあります。
その中でも景気の良いホールであれば、設定6を一定数用意して客寄せに使うだけの余裕もある
わけですが、打つ側としては少しでも出やすい台を選びたいですから、高設定の台を選ぶ必要が
あることは言うまでもありません。
そこで、業界トップレベルのアクセス数を有する「パチンコ店長のホール攻略」というブログを
運営している、パチンコ店店長の「クロロ店長」さんは
- 業界人
- 兼業スロッター
- 人気ブロガー
をすべて兼ね備えている非常に珍しい存在です。
当然ながら、勤務先であるパチンコ店の内部情報は守備義務がありますので、一般公開できない
部分はありますが、20年以上のキャリアが有りますので、機種毎の見極め方やクセなどを内部
情報という裏付けでチェックできるというのは、スロッターとしては非常に有利だといえます。
あたかもカンニングをしている感覚に近いですね。
そこで、クロロ店長さんが、設定6のスロット台を見つけるために何をチェックすればいいのか
を全くの素人でも簡単に判断できるようにマニュアル化しました。
それが「設定6を掴むためのスロット営業解体新書」です。
スランプデータや営業シミュレーションなど、ホール運営にまで踏み込んだ内容となっており、
インサイダーだからこそ書くことができる内容となっています。