コンピ指数は、JRA以外に地方競馬などでも使われています。
コンピ指数1位の馬が中央競馬と比べて南関のほうが勝率・
連対率が高いと指摘するのは、コンピ指数研究家として日刊
スポーツからも公認されている田中洋平さんです。
しかし、闇雲にコンピ1位をメインに買っていても回収率は100%
を超えることがなく、馬券購入を続けるほどに損失が増えていく状況
は何らかわりません。
このため、「来るコンピ1位」と「飛ぶコンピ1位」を見極めること
が的中率・回収率を高めるために重要となります。
この「来るコンピ1位」と「飛ぶコンピ1位」を簡単にするツールが
テクニカル6ハイブリッドです。
テクニカル6ハイブリッドはWindowsOSのみで稼働します。
MACパソコンやスマホ・タブレットでは正常に動きません。
南関競馬向けのコンピ指数を読み込むことで全自動で計算されます。
テクニカル6ハイブリッドを使うことにより連対率の高いコンピ1位
を簡単に見極めることができます。
買い目も同時に出てくるので、コンピ指数を使った理論を十分に理解
できていなくてもわかりやすいです。
もちろん、コンピ1位以外の馬を狙う場合も出てきます。
どのようなタイミングで狙うべきかをマニュアルで説明しています。
わからないことがあれば、期間・回数無制限のメールサポートで解決
できるので安心です。
その他、南関競馬の場合には騎手の要素も大きいです。
伝統芸(4着)が大好きな騎手もいますが、地方リーディング上位を
中心に、騎乗している際に狙ったほうが良い騎手もいます。